≪続編≫
「千鳥川の枝垂れ八重桜堤」
左岸から右岸を見る。
左岸から潜水橋を渡り、右岸へ行く。
右岸から北東方向を見る
右岸から南方向を見る。
特に枝垂れ桜は風が吹くと枝が揺れ、シャッターを押すタイミングが難しいです。
今年最後の花見は、ほとんど散っていると思いながら行きましたが、予想に反して、花の散りが少なくラッキーでした。
今年の桜は開花が遅く、散るのが速かったため、花見の回数は少なかったけれど、私なりに満足しています。
≪続編≫
「千鳥川の枝垂れ八重桜堤」
左岸から右岸を見る。
左岸から潜水橋を渡り、右岸へ行く。
右岸から北東方向を見る
右岸から南方向を見る。
特に枝垂れ桜は風が吹くと枝が揺れ、シャッターを押すタイミングが難しいです。
今年最後の花見は、ほとんど散っていると思いながら行きましたが、予想に反して、花の散りが少なくラッキーでした。
今年の桜は開花が遅く、散るのが速かったため、花見の回数は少なかったけれど、私なりに満足しています。
曇がちの上、花見の時期が過ぎていましたが、ダメもとで今年最後の枝垂れ桜を見に行って来ました。
「千鳥川の枝垂れ桜堤」(2024.4.16 撮影)
・所在地/加東市木梨・梶原地区周辺
思ったより散っていませんでした。
また、花見客も殆ど見当たらず、ゆっくり花見を楽しめました。
駐車場の横にある枝垂れ八重桜は見頃。
千鳥川・左岸
桜堤の中で、一番巨木で毎年一番に開花する樹木は丁度見頃 (ラッキー!)
画像は曇がちで色彩はもう一つですが、実際は可憐な花を楽しめました。
右岸の桜は次回書き込みします。
ここ数日は、気温も上昇し、春の陽気を通り越して初夏のような天気です。
よく🐶の散歩で行く近くの公園で見つけた珍しい光景。蓮が群生する池に、散った桜の花びらが、蓮の葉に寄り添ってハート形??に近い状態になっているのを見てほっこりした瞬間でした。
今年は桜が開花する頃は曇がちの天気でなかなかいい写真が撮れませんでしたが、当日は天気も快晴で、最高の花見が出来ると思い出かけました。
「北谷川の桜堤」 (2024.4.10 撮影)
・所在地/三木市吉川町上中地区周辺
南北に流れる北谷川の約5kmにわたり、両岸に約1000本の桜の樹木が植わる圧巻の桜堤。
中間点より少し上流から北方向を見る。
この日は花見客もそこそこで、人見知りする愛犬のため、比較的花見客が少ない、中間辺りから南方向の左岸の桜堤を見ることにしました。(実際は画像よりもっと続いています)
桜の花びらも暖かい陽光を一杯受けて気持ち良さそう・・・
のんびりと休んでいます。
青空の下、桜を見ながらのランチは最高でした。
ビビりの愛犬は、人が通ると急いで法面に移動します。
(変わり犬には困ったものです)
昨日も陽光が差し込まない、曇がちの空模様でしたが、犬の散歩がてら近場の神社の桜を見に行きました。
「豊歳神社の桜」(2024.4.5 撮影)
・所在地/北区大沢町市原字月方631
昨年の4月3日は満開を過ぎていましたが、今年はまだ3~5分咲程度でした。
境内で一番の存在感を見せている桜。
やはり、桜の美しさや可憐さは曇空では半減します。
田んぼの法面に沢山の土筆が顔を出しています。
今年の桜の開花は、暖冬の影響で全体的に例年より約1週間前後遅いようです。
昨日、毎年花見に行く場所の開花の様子を見るために出かけましたが、ほとんどの樹木はまだ1~2分咲き程度でしたが、唯一6~7分咲きだった
「東光寺の桜」
・所在地/三木市吉川町福吉
今年も老木は元気に可愛い花を一杯咲かせていました。
本堂を見る
桜と多宝塔
曇空だったため、淡いピンクの花びらは全然映えません。
特に桜や紅葉は真っ青な空が絶対似合いますね。
私の記憶では、この冬初めての積雪。
今年は暖冬のせいで、もうこの時期の積雪は無いだろうと思い、早い目にノーマルタイヤに交換したのですが、早朝に私用で出かけることになり、少し路面状態が心配でしたが、事故も無く無事に帰宅出来、ホッとしました。
ご近所の屋根も真っ白になっています。